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個人カウンセリング相談室


はすの花 カウンセラーの心構え

 カウンセラーはクライエントの話を心から聞くことに集中します。それにより悩んでいる方が次第に元気になって行きます。
アドバイスを与えることに焦らないでください。

 カウンセラーはいろいろな知識を学習するだけではなく、その上に自分自身の人間性を磨いていく必要があります。クライエントはあなたを見ているからです。

 養成講座で広くしかも深く勉強することによって実力を伴った資格を取得することができます。



カウンセラーの仕事は年齢に関係ありません

 カウンセラーの仕事は高い知識と経験を要求します。人間の心に関係するからです。一般には大学院の履修を終えてカウンセラーとして活躍するのが望まれます。日本においても文部科学省などが学校カウンセラーを養成してはいるのですが、しかし大学では勉強できない広い経験が必要ですから、一般の信頼できるカウンセリング研究所の存在価値も大きいのです。

 カウンセリングを学びたい方は決して若い人たちだけではありません。自分自身にとっても必要であるからです。年齢に関係なく勉強できますが、信頼ある研究所で学んでいくことが大切です。
カウンセリング面接はどのように進めたらよいのでしょうか
 カウンセリングには個人的な面接とグループ研修形式があります。個人の精神的治療の場合には個人カウンセリングが一般的です。特別な緊急性がなければ毎週1回ほどの日程で行えば大変良いと思います。しかし、状況の違いもありますから、それぞれに合わせた予定を行います。

 カウンセラーも集中してクライエントの話を聞くわけですから1時間以上つづけることは大変疲れます。クライエントにとっても次の面接までのさまざまな生活体験をして、自分の変化などについて話していくことが大切なのです。その意味では、時間を一時間ほどに区切ることの大切さもあります。そのようなところも注意して全体にスケジュールを作ってださい。

 クライエントに対して、こちらからアドバイスを与えるよりできるだけ相手の話を聞いて、常識的な解釈だけでい理解しないようにしてください。そして次の時間を予約します。最初から継続的に面接日を決めても良いでしょう。

カウンセラーには守秘義務というものがあります
 これは決して法的に決められたものではありませんが、個人的な悩みの内容を他人に話してしまうことがクライエントに分かりますと、次には表現しなくなってしまいます。十分注意をしてください。

 特別な専門家同士の研究の場合はクライエントの話した内容を専門家の中で公開することは研究を進めるためにもいた仕方がありません。

 それにしてもカウンセラー自身も同じような問題を持つことがあります。そのときは自分自身の話を聞いてもらうことによって心が楽になります。そうでないとクライエントの話を聞き続けることは大変難しいことになります。

カウンセラーはどのようなところで仕事をするのでしょう
 大きくわけてみますと、自分自身で開業していくこともありますし、また、いろいろな組織の中でカウンセラーとして働いている場合があります。それぞれの難しさがあります。個人的な相談所を開く場合には自分自身のオフィスも必要でしょうし事務関係の仕事も行っていかなければなりません。それだけ自由ですが、また大変な費用もかかります。

 組織の中で働く場合にはクライエントだけの関係ではなく職場の人間関係が大変重要になります。その場所はいろいろあります。学校、医療関係、会社関係、司法関係、ボランティア組織など様々です。大事なことは、自分と同僚との人間関係がうまくいかない場合にはカウンセリングもできなくなります。日常の中でもカウンセリングマインドを失ってはいけません。






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